旧奥行臼駅
旧標津線で唯一残る木造駅舎
1933年12月1日に開通した国鉄標津線の駅で、1989年4月29日の廃止まで55年間、本町の南の玄関口として重要な役割を果たしました。旧標津線で唯一残る木造駅舎は1933年開通当初のもので、ホームや線路とともに当時の姿を残しています。
所在地 | 北海道野付郡別海町奥行16番地29 |
入場料 | 無料 |
公開期間 | 駅内公開期間 5月1日~11月3日 ※駅内以外は、公開時間外でもご自由にご覧いただけます。 |
URL | 別海町公式HP |
旧奥行臼駅
旧標津線で唯一残る木造駅舎
1933年12月1日に開通した国鉄標津線の駅で、1989年4月29日の廃止まで55年間、本町の南の玄関口として重要な役割を果たしました。旧標津線で唯一残る木造駅舎は1933年開通当初のもので、ホームや線路とともに当時の姿を残しています。
所在地 | 北海道野付郡別海町奥行16番地29 |
入場料 | 無料 |
公開期間 | 駅内公開期間 5月1日~11月3日 ※駅内以外は、公開時間外でもご自由にご覧いただけます。 |
URL | 別海町公式HP |