東の果てにある別世界。ネイチャーセンターまたは、尾岱沼から観光船トドワラコースで行くことができます。

北海道で112番目の道の駅。1Ｆはレストラン晴天時には野付半島・国後島の島影を望むことができます。

半島の東端、野付埼灯台を中心した竜神崎一帯に広がる花園です。自然探勝路を散策する人を楽しませてくれます。

高さ10mの展望台から北海道らしい風景を望むことができる人気スポットです。

野付小学校敷地内にある、推定樹齢100年以上のチシマザクラです。

全長約26kmの日本最大の砂嘴(さし)が広がる半島です。

旧標津線で唯一残る木造駅舎です。ホームや線路とともに当時の姿を残しています。

現存する数少ない駅逓所(えきていしょ)です。国の史跡に指定されました貴重な施設です。

当時の車両など、貴重な日本の近代交通遺産が残される場所です。

旧標津線の廃駅です。簡易ホームが一部現存し、鉄道ファンに人気のスポットです。

森の中にひっそりと眠る廃駅です。簡易ホームが一部現存し、駅名標が復元されています。

園内にはD51蒸気機関車、ラッセル車などが展示されています。標津線の歴史を感じることができる鉄道記念館に隣接した公園です。

江戸時代に伊能忠敬が測量した最東端の地です。

幕末に活躍した加賀家の資料を紹介する施設です。野付半島に残る史跡などを紹介しています。

野付半島の中ほどに位置する、ミズナラが立ち枯れた場所。今しか観ることができない独特の自然風景です。

野付の自然、野生の動物たちを肌で感じるなら、尾岱沼を出発する観光船が便利です。

東の果てにある別世界。ネイチャーセンターまたは、尾岱沼から観光船トドワラコースで行くことができます。

別海町の歴史を物語る貴重な文化遺産で、西別川河口にある推定樹齢130年のグイ松です。

きれいな四角い太陽に出会えた人はまさに幸運。絶好鑑賞ポイントは白鳥台です。

北海道遺産、伝統の打瀬舟漁。風を受け、三角の帆をはためかせて静かにすべる情景は尾岱沼の風物詩です。

野付半島にある「野付埼灯台」、別名「竜神埼灯台」。この一帯は別海十景にもなっています。

白鳥が集まるフォトスポットです。海の向こうには野付半島を望むことができ、多くのカメラマンが訪れています。

手付かずの自然が今も残る汽水湖と湿原地帯。冬には、結氷した湖で氷下待ち網漁が行われます。

国道244号線に架かる万年橋から望む風景は一見の価値があります。

多様な生命を育む海のゆりかご。多くの渡り鳥も飛来します。

初夏には水芭蕉が咲き、人の手が加わっておらず自然豊かで静かな動物たちの楽園です。

360度パノラマの氷の景色が楽しめ、「凍った海の上を歩く」という特別な体験をすることができます。