TOP 〉 観る 〉 ヤウシュベツ川河口 ヤウシュベツ川河口() 万年橋から望む風景は一見の価値があり ヤウシュベツはアイヌ語で「ヤ・ウシュ・ベツ」-「網曳きの大川」といい、「網で魚を捕らえる場所」という意味です。通称「土場川」とも呼ばれ、幕末の航路、明治・大正・昭和の中期までは根室等への物資輸送路でした。国道244号線に架かる万年橋から望む風景は一見の価値があります。 所在地 北海道野付郡別海町 近くのおすすめスポット 本別海の一本松 西別川河口にある、推定樹齢130年のグイ松。明治7年、東北各地から漁夫... 第一次伊能忠敬測量隊最東端測量の地 江戸時代に17年かけて日本全国を測量し、日本で最初に実測による日本地図... 茨散沼 一見難解な名前はアイヌ語で「ハラサン」-「平棚」という意味で、「住時こ... 鱗 別海漁協直営資材店舗「ライフマート 鱗(りん)」。 漁業資材を販売して...