野付半島の野鳥

野付半島の特徴

・240種以上の野鳥たち
野付半島は、知床半島と根室半島の間に位置し、全長約26kmの砂嘴の中に、草原・湿地・干潟・海がぎゅっと詰まっています。
これまでに、日本で観察されている野鳥の約40%にあたる240種ほどが観察されています。
野鳥リストはこちら(野付半島ネイチャーセンターHP)

・間近に観察ができる
 細く長い野付半島では、野鳥たちも道路や遊歩道の近くにやってきます。ルールとマナーを守って観察すれば、穏やかな姿を見せてくれるでしょう。

・野付ならではの広大で独特な景色
 立ち枯れ木や倒木が並ぶトドワラ、ナラワラなどの不思議な景色。夏には花々が一面に咲き、目の前には国後島や知床の山々が連なるなど、景色も抜群です。

各種指定・登録

・野付風蓮道立自然公園
・ラムサール条約登録湿地
・東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地ネットワーク登録

野鳥の楽園

野付半島では、天然記念物に指定されている野鳥をみることができます。

オジロワシ 1年中ojirowashi

オオワシ  10月下旬~4月下旬

oowashi (1)

コクガン
4月下旬~5月下旬、10月中旬~11月下旬
kokugan

 

タンチョウ 3月上旬~11月中旬

tantyo

また、天然記念物に指定されている野鳥以外にも希少な野鳥が飛来し、多くのカメラマンやバードウォッチャーを楽しませています。

 ベニマシコ 4月中旬~10月中旬

benimashiko

アカアシシギ  5月中旬~7月下旬

akaashishigi (2)

オオジシギ 4月下旬~8月下旬

oojishigi

 オオハクチョウ
3月下旬~5月下旬・10月下旬~11月下旬oohakutyo

コミミズク   12月下旬~1月下旬

komimizuku

ハイイロチュウヒ

haiirotyuhi

ユキホオジロ 11月中旬から2月下旬

yukihoojiro

野付半島に野鳥観察舎(ハイド)ができました

・野付半島野鳥観察舎の特徴
・床が高くなっているため、視線も高くなり、良く見通すことができます。小屋なので強風の野付半島での野鳥観察には強い味方。
・国後島、知床連山、時には阿寒の山並みが見え、景色も抜群。
・冬はオオワシ・オジロワシ、ハギマシコ。渡りの季節にはオオハクチョウやカモ類、シギ・チドリ類。夏はタンチョウやベニマシコなどの観察が期待できます。
・これまでにツバメチドリ、シロハヤブサなどの珍客も観察されています。

・木造 横5.46m×幅2.28m×高さ3.3m、6か所の観察窓(上下開閉式)
・収容人数は、最大で20人程度

notsukekansatsusya01

・野付半島野鳥観察舎ガイドコース
ハイドの前にやってくる野鳥をじっくり観察。
歩きまわる事がないので、初めての方、体力に自信の無い方も安心。(双眼鏡の貸し出し有り)

●人数 2~10名
●料金 1名2,000円(1名参加は1.5倍) 
●所要時間 約1時間
★渡りの季節がおすすめ!

問合せ・申込み先
野付半島ネイチャーセンター TEL 0153-82-1270
休館日 12/30~1/5
開館時間 4月~10月 9:00~17:00、11月~3月 9:00~16:00
HP http://notsuke.jp/

・野付半島野鳥観察舎の位置
ネイチャーセンターより3km先の灯台駐車場に車をとめ、徒歩約500m。
竜神崎灯台近くにある池のほとり。

・注意事項
・車両の乗り入れは禁止
・宿泊禁止