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大きく育て。元気に育て。(べつかい毎日川柳Vol.028)

 

11月15日は七五三。

男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺に参詣する風習です。

3歳は髪を伸ばす「髪直」、5歳は初めて袴をつける「袴着」、7歳は本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解」をそれぞれ祝う意味があります。

旧暦15日は二十八宿で「何事をするにも吉」とされる鬼宿日に当たり、旧暦11月は収穫を終え、その年の実りを神に感謝する月であることから、その月の満月の15日に、氏神様へ子供の成長を感謝し、加護を祈るようになったのが由来といわれています。今日では11月15日にこだわらず、10月から11月の間に行われるようになっています。

さて、成長を祝うといえば、別海町発祥の地である本別海には、推定樹齢120年と言われる松の大木があります。
明治7年、東北各地から来た西別川への漁労従事者が住む番屋の側に植生していたものだと言われており、町の指定文化財となっています。町の歴史を物語る貴重な文化遺産です。

一本松02 一本松-s400

本別海の松
(3枚目の写真は、第16回写真コンテスト入選作品です)

LOHABUU BETSUKAI 「本別海の一本松」 動画はこちら

 

また、実りの感謝といえば、別海町で毎日のように生まれている子牛たち。
別海町の基幹産業は酪農ですが、当然、おかあさんにならないとお乳は出ません。なので、別海には妊娠中の牛、おかあさんの牛、うまれたての子牛、おかあさんになるために育てられている若い牛と、たくさんの牛がいます。

おかあさんの牛育成中のお嬢さん牛
子牛 (3)子牛の幼稚園

ハッチに入った子牛は、初めて見た人が歓声をあげるほどかわいいもの。一頭一頭、模様も違います。

子牛のハッチ

本日は、七五三にちなんで「成長」を詠んだこの2句をご紹介。

べつかい毎日川柳028

別海の大地のように、また、厳しい寒さと風雨に耐え、大地に根ざす松のように。

おいしいミルクを毎日たっぷりのんで、子牛もぼくも、元気に育ってくださいね。

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