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べつかい毎日川柳 Vol.019 ~スリルとサスペンスの別海町!?

 

今日、10月21日は、ワンダーなお二人の誕生日です。

幻想的な推理小説を生み出した江戸川乱歩(1894(明治27)年10月21日生まれ)と、ウォルト・ディズニー社の映画製作に携わり「不思議の国のアリス」などの絵を作りあげたメアリー・ブレア(1911年10月21日生まれ)。

どちらも、わくわく感と不思議に満ち溢れた、独特の世界観が多くの人を魅了しました。

さて、別海町にも、町外の方からはなんとも不思議で謎に見えるものがあります。

草原に転がる黒いロール状の物体。
時には白かったり、ゼブラ模様だったり。
点々と散らばっていたり、ぎっちりと積み重ねてあったり。

 景観_牧草ロール20110730 (1) 

ロールベールロールベール (1)

あれは何?中には何が?

答えは、牛のえさ。牧草です。

以前はタワー型のサイロで発酵・備蓄していた牧草ですが、酪農の大規模化、技術革新により、タワーサイロは次第に使われなくなり、現在はロールベールサイロと言って、円筒状に梱包した牧草をラッピングしてサイレージ化するようになりました。

別海町でも今年5月16日、35年間活躍したスチール製タワーサイロが務めを終え、取り壊しになっています。
頂上からの景色は、それは素晴らしいものでしたが、残念です。

そのときの取材記事はこちらにありますので、どうぞご覧ください。
360度動画はこちら。

(ショートバージョン)

 

(ロングバージョン)

 

牧草ロールの黒や白の色分けは、区画や作った時期などを判別するためのものだそうですよ。

 

牧草地といえば、酪農家さんのおうちを訪ねる際、曲がり口で目印になるものや距離感がわからず、不案内な人は迷子になることが多いのが別海町です。

地図をいただいても、「国道から右折して5km、○○牧場さんで左折して道なりに10km」というようなスケールの違う道案内で、どうしていいかわかりません。

目だった山なども見えないので、次第に方向もわからなくなり、果たして通ったことがある道なのか、同じところをぐるぐる回っているのかさえわからなくなります。

声をかけられそうなのは、のんびりと草を食む牛たちだけ?

s800-放牧風景 (3) ウシ

都会ではできないワンダー体験をしたいなら、ぜひ別海町へ。
きっと抜け出せなくなりますよ。

べつかい毎日川柳019