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【北海シマエビ情報】2011年夏漁について

 

打瀬舟 (2) 夏漁が心待ちにされていた「北海シマエビ漁」。解禁日は6月20日となりました。

毎年漁期と漁獲量は、野付漁業協同組合などによって行われる資源量調査の結果で決まりますが、調査の結果、北海シマエビの資源量が前年同期の24%に激減していることがわかり、夏漁は6月20日から、産卵期にあたる秋漁は禁漁と決まりました。禁漁は20年ぶり。

根室振興局によると原因は「東日本大震災による引き波で、藻場ごと流されたのでは」とのことです。尾岱沼の北海シマエビは藻を住処とするため、今後12月まで漁協による月1回の定点調査と藻場流出を防ぐための対策が行われます。

資源保護のため、今期の漁獲上限枠は10.5トン。昨年同期24.5トンに対し、14トンの減です。

6月25日(土)、26日(日)に開催予定の「第51回尾岱沼えびまつり」は予定通り行われますが、エビの価格は未定です。

今夏の後は、来年まで待たないと旬を味わえない北海シマエビ。残念ですが、今年の秋にはたくさんの卵からたくさんの北海シマエビが育つよう見守り、大切にいただきましょう。

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【第51回尾岱沼えびまつり】
詳細はこちら http://betsukai-kanko.jp/kanko-blog/2011/06/post-19.php