町民の健康増進に~福祉牛乳給付事業~(食育レポート Vol.4)

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別海町では町民の健康増進のため、昭和59年4月から
満70歳以上の高齢者、妊娠6ヶ月以上から出産後1年の妊産婦、未就学児など別海町内の約4,000人に、町内13ヶ所で週2回、牛乳が給付されています。

 

この日、尾岱沼では”尾岱沼コミュニティセンター”で牛乳を受け取る親子の姿が見られました。
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取りに来られたあるお母さんにお話を伺いました。

「とても助かっています。
飲み物が家にないときも牛乳はあるということはよくあるので、
牛乳を飲む機会は他の市町村よりも多いのでは。」

 

別海町役場福祉課によると、
この取組みは全国の自治体でも別海町だけとのこと。
福祉課の森井さんは
「23年続けている事業。これからも続いてほしい」とおっしゃっていました。

 

同じ町の酪農家さんたちが育てている牛達の牛乳で、
港の子どもたちもすくすくと育っています。

 

 

《平成26年度フードチェーン食育活動推進事業》