豊かな森はたくさんの魚を育む(食育レポートvol.3)

野付半島(空撮)640

野付湾を優しく抱き、海に豊かな恵みをもたらす野付半島。

野付半島ネイチャーセンター 中塚専門員に
ネイチャーセンターからトドワラまでを案内していただきました。

野付湾は野付半島により根室湾と隔てられ、
日本有数の広大なアマモの群生地になっています。

『海が豊かなのは、森や川から栄養分が流れていて、海を育んでいるからです』

1.野付湾のアマモ

アマモは水を浄化し、
海底を安定させることによって生き物のすみかや産卵場所になる
「海のゆりかご」と言われ

2.枯れたアマモ


枯れたのちは半島に堆積し、
トビムシに分解されて貝類の食糧になるのだそうです。

 

4.魚つき保安林

魚つき保安林によって甲殻類や貝類のすみかが確保され、海に豊かな恵みをもたらしている野付半島。

 

『ゆたかな森はたくさんの魚を育むのです』

特定動物生息地保護林の看板

野付半島ネイチャーセンターのガイドツアーでは
貴重な野生動植物を見られるほか、海と陸とのつながりを学ぶことができます。

 

 

 

野付半島ネイチャーセンター

所在地 /別海町野付63
電話番号/0153-82-1270
※4月~10月 9:00~17:00
※11月~3月 9:00~16:00
(12/30~1/5 休館)

《平成26年度フードチェーン食育活動推進事業》