地元から【別海チーズ】の文化を~なかやまミルク工房~(食育レポート Vol. 12 )

なかやまミルク工房は、チーズの製造がメインです。

なかやまミルク工房 代表取締役社長 中山勝志さん


▲「本業は牛飼い」とおっしゃる中山勝志さんは、中山農場2代目。
 自ら世界を飛び回りつつも
 「若い人に寄り添って生きていくのが自分の仕事」とおっしゃいます。

 

「子供の頃から牛と付き合うのが仕事だった。
牛乳は命をつなぐ大事な食べ物と言われている。
牧草を牛乳に変えて、役に立てないか」
と、2011年にミルク工房を開設。

 

なかやまミルク工房のチーズ製品


チーズは無添加、防腐剤不使用。
チーズは塩分が少なめで、料理に合わせやすくしています。

 

「別海町は酪農日本一。
この気候、この牧草、ここでしかできない【別海のチーズ】をブランド化していきたい。」

プレーンなチーズのほか、
別海町周辺の食材を利用したチーズも開発しています。
なかやまミルク工房 酒粕ちーず


根室市の地酒『北の勝』の酒粕を利用した「酒粕ちーず」や、

鮭とチーズのミルフィーユ


標津町のスモークサーモンとのコラボした「鮭とチーズのミルフィーユ」など。

「”文化”は、自分たちで創り上げるもの。
酪農を100年やってきたんだから、食文化としてもっと成長していきたい。」
なかやまミルク工房 代表取締役社長 中山勝志さん


「沢山の人に買ってもらうために北海道外へ売っているけれど、
地元で、地元の食材を一般の人があたりまえのことのように使ってほしい。
地元の人から”これがなくちゃいけない”
”お客さんが来たらこれ”と言われるために作り続けます。」

中山農場(なかやまミルク工房)
℡0153-76-3777
基本情報はこちら 公式サイト

《農林水産省フードチェーン食育活動推進事業》