絶景広がる”砂の岬”尾岱沼はオオハクチョウが見ごろ(べつかい毎日川柳 Vol.037)

別海町の東側の地区「尾岱沼」
「おだいとう」と読みます。

語源はアイヌ語で「オタ・エトゥ」Ota-etu(砂の岬)。
和人が「オダイトー」と濁音で発音し、漢字で「尾(オ)岱(ダイ)沼(トー)」と書かれるようになりました。
春別川河口の「白鳥台」と呼ばれる高台付近から、漁港のある尾岱沼港町・尾岱沼潮見町、標津寄りの尾岱沼岬町一帯が「尾岱沼地区」です。

地図(尾岱沼)2

 

野付湾を望み、ホタテや北海シマエビを始めとする魚介と豊かな温泉に恵まれ、冬にはたくさんの渡り鳥が飛来する、うつくしい海のまちです。

尾岱沼や野付半島でオオハクチョウが見られるのは毎年11月から3月ですが、観察ポイントのひとつ「白鳥台」は12月中旬以降、徐々に結氷してきます。
完全に凍りついてしまうと、オオハクチョウは別の場所に移ってしまいますので、数が多く見られるのは、ちょうど今くらいの時期といえます。

白鳥台111209 (3)

白鳥台111209 (7)

白鳥台111209 (11)

 
白鳥台で羽を休めるオオハクチョウ。(2011/12/9 07:30頃)

毎年2月第2日曜には、白鳥台で「白鳥まつり」が開催されます。
昨日、町役場商工観光課の職員が会場整備のため草刈りを実施、準備が少しずつ始まりました。
昔はまつり会場すぐ近くで白鳥がたくさん見られていましたが、今は結氷範囲の変化などの影響で、イベント時期には会場近くで白鳥は見られなくなってしまいました。

次回は2012年2月12日(日)。第44回白鳥まつりとなります。

白鳥台にある「道の駅おだいとう/別海北方展望塔」横の木立には、早朝オジロワシやアカゲラなどの姿が見られることもあります。そっと近づいて探してみてください。

オジロワシ(春別発祥の地碑横)111209(1)

オジロワシ(春別発祥の地碑横)111209 (3)

 
「春別発祥の地」碑のすぐ横、遠く根室半島を眺めているのでしょうか。(2011/12/9 07:30頃)

道央や道北はもう深い雪に覆われる12月、別海町は雪が少なく、今日も路面が乾いています。
国道244号線(野付国道)を走り、朝焼けや夕焼け、水鳥に出会える尾岱沼から野付半島までのドライブもおすすめです。

111212夜明け前の野付湾

111212野付半島日の出2

111212朝日と白鳥


順に夜明け前の野付湾、野付湾の日の出、朝日と白鳥。白鳥も起きたばかりだったそうです。
(いずれも2011/12/13早朝 標津在住 須田範雄さん撮影)

べつせかい別海町、ぜひお越しください。

べつかい毎日川柳037

【関連情報】
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尾岱沼(おだいとう)/尾岱沼ブロードバンド化推進協議会
http://betsukai.net/blog/notsuke-bb/

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