べつかい毎日川柳 Vol.018 ~ひとまわりふたまわりの別海町

今日、10月20日はリサイクルの日だそうです。「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」の語呂合せ。

リサイクル、エコといえば、別海町の風物詩「打瀬舟」を「エコな漁」として詠んでいただいた句が、べつかい川柳コンクールで「魚(ぎょっ)と賞」に輝きました。

北海シマエビが生息するアマモ(海藻)を傷つけないよう、船のスクリューを止めて白帆に受ける潮風のみを推進力とする打瀬舟漁法は、明治から百年以上も続き、北海道遺産に指定されています。

打瀬舟 (4)

本来ならば、10月中旬から11月中旬の今の時期は、北海シマエビの秋漁にあたりますが、今年は資源量減少により、秋は禁漁となっています。

詳細はこちらの記事をご覧ください。
北海シマエビ2011年資源調査結果、春漁・秋漁について

禁漁とはなっていますが、春に獲ったエビは急速冷凍、おいしいままストックされています。
別海町内、ゆでシマエビを食べられるお店・宿泊施設がありますので、どうぞお越しください。

東京都神田・大手町「海鮮居酒屋 おおーい北海道 別海町酒場」では、毎日、夜8時に蒸しあがる「八時の茶碗蒸し」に北海シマエビが入っていますよ。

0620北海シマエビ漁 (30)

食(北海シマエビの茶碗蒸し)1

ひとまわり、ふたまわりといえば、別海町の食材の豊かさ、「別」という字にかけて「別腹」を詠んだ句の応募が多かったのも特徴でした。

食の宝庫・別海町。
別腹の分だけ、ベルトのサイズもひとまわり、ふたまわりと増えていくかも?

べつかい毎日川柳018