べつかい毎日川柳 Vol.004 ~飽きない別海、ぜひどうぞ!

おはようございます。

秋はどこへやら、急激にぐっと冷えてしまった別海町です。今朝7時の気温は3℃です。

べつかい毎日川柳、第4回目はこの2句です。

べつかい毎日川柳004

別海町にはおいしい食材が豊富にあり、流通の発達により遠方でもお取り寄せが比較的簡単にできるようになりましたが、それでも地元に行かないと食べられないものもやはり多くあります。

鮮度が理由のものでは、北海シマエビの踊り食い

真っ赤に茹で上がり、エビの甘みと塩茹での塩分が調和するゆでエビが大人気の北海シマエビですが、海にいるときの緑がかった色のまま、コリコリとした食感を楽しめる踊り食いは地元でしか食べられない旬感グルメ。

また、尾岱沼は赤ホヤも隠れたグルメです。新鮮なホヤは独特の臭みが全くなく、「海のパイナップル」といわれるように甘みがあって、いままで苦手意識を持っていた方でも好物になるかもしれません。

冬が旬の氷下魚(コマイ)は、丸干しや珍味に加工されたものが主に流通していますが、地元ではルイベ(半分凍った状態のまま食べるお刺身)でも賞味されます。
コマイの卵の醤油漬けは、旬の時期にはボールのまま食卓に出されるほどですが、地元以外ではほとんど食べることはできません。

食品の法令等の関係で、自家消費以外の流通がないグルメとしては「牛乳豆腐」があります。
これは牛の初乳を使って作るもので、たとえ別海に住んでいても、酪農家さんに知り合いがいなければ食べることはできない幻のグルメです。

「もし別海に親戚がいたら、いろいろおいしいもの送ってもらえるのになー」「気兼ねなくお泊りにいけるのになー」とうらやましくなるくらい、別海町は密に関わるほどたのしめる町です。

飽きのこない別海、ぜひご訪問くださいね。

 

次回の更新は明日。おたのしみに。